2011年6月2日木曜日

トロッタ14通信(1/6月1日分)

まだ少しずつでしかないが、トロッタ14に向けて書き始める。
6月1日は、12月の半年前である。12月の早稲田奉仕園開催を想定しているので、申し込みに出かける。
しかし、日程Aを優先すれば駄目な人がおり、日程Bを優先すれば別の人が駄目になりというケースが出る。どちらかを、どなたかを諦めなければならないケースが生じる。仕方のないことではあるのだが。
録画のデータを受け取る。皆さん、熱演である。この編集をしなければ。

すでにトロッタ14のための詩の依頼をいただいている。気持ちを整理して、書かなければ。
特に、作曲の方々に質問。どんな編成の曲を希望しているのか。編成が決まらないと、演奏の方々に依頼ができない。

昨夜、5月31日(火)、森川あづささんのはからいにて、松本明ピアノリサイタルに足を運ぶ。演奏における間、聴く者にとっての音の記憶ということを、ずっと考えていた。

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