2011年11月30日水曜日

トロッタ15通信.15

ヴィヴァルディの『四季』を題材にした小説の書評を書く。各楽章ごとにソネットが添えられていたと知って、興味を新たにする。この書評を書くのに、一日の大半を費やす。
YouTubeへのアップ。今井重幸先生の『対話と変容』(ガルシア・ロルカと共に)、橘川琢さん『祝いの花』、清道洋一さん『恋の歌』。

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