2012年10月24日水曜日

チラシ置き、ツィッター、Facebook、トロッタ17

西荻窪のライブスペース奇聞屋と、根津のカフェnomadに、チラシを置かせていただきました。チラシを置かせていただいた場所の一覧を作ります。
ツィッターおよびFacebookを再開しました。
トロッタ17の出品予定曲を取りまとめ作曲の皆さんの確認をいただきつつ、演奏者にも、ご出演の依頼をさせていただきました。

2012年10月19日金曜日

久々に上野雄次さんの花いけ教室に参加

トロッタで毎回、斬新な花いけを披露してくれている花道家、上野雄次さんの花いけ教室に参加してきました。久しぶりです。今回は、追悼の気持ちを持って生けたいと思いました。 1枚目の写真には、上野さんが手をくださいましたもの。2点目はそのままです。3点目は、上野さんの作品です。なるべく大きなものを、というリクエストに応えてくださいました。スケール感のある花を生けるのは難しいものです。逆に小さくても難しいです。物量は、関係ないかもしれません。俳句でもスケールのあるものはあり、大建築物でもちまちましたものはありますから。

2012年10月12日金曜日

関係者へのチラシ発送終了

関係者にチラシを発送し終えました。こんなことをブログに書いても、ほとんどの方には関係ないのですが。少しでも、一枚でも多くの方の眼に留まることを祈ります。

2012年10月11日木曜日

関係者にチラシの発送作業中

トロッタ16のチラシとチケットを、関係者宛てに発送しています。人数が多いので、なかなかはかどりません。今回の印刷部数は4000枚。届いた時は段ボール2箱なので、多いかなと思っていましたが、いろいろな演奏会で配ることを考えると、微妙なところのような気がします。余りすぎてもいけないし、足らなくてもいけないし。毎回、頭を悩ませます。
それにしても、小松史明さんの絵はみごとです。トロッタ16に足を運べなくても、ひとりでも多くの方の目に触れて欲しいと思います。

2012年10月10日水曜日

チラシとチケットが届きました

トロッタ16のチラシとチケットが届きました。今回は4000枚の印刷です。さっそく、何か所かに置かせてもらい、また何人かの方に手渡ししました。
何度か書いていることですが、学生時代、ある催しのチラシを書店で手にしたことが、その後の私の人生に、決定的な影響を与えています。
インターネットの普及によって、チラシは不要との声をしばしば耳にします。しかし、現にチラシは作られ続けていますし、少なくとも私個人は、メールで届く案内よりも、はがきやチラシによる案内の方に手ごたえを感じます。行けなくても確実に気にとめますが、メールの案内は、相手を個人的に知っていて、その催しについて言葉を交わしたものでない限り、気にとめません。街を歩いていて、壁にはられたポスターにはっとする気持ちは新鮮ですが、メールにはっとすることはないのです。少なくとも、私の場合は。
私がそうである限り、他にもおおぜいの方がそうであると思います。

トロッタ16のチラシをご希望の方は、御連絡をください。送らせていただきます。

2012年10月9日火曜日

トロッタ16、2か月前です

今日から2か月後、トロッタ16が行われます。予定どおりなら明日、チラシが届くはずです。
これまで何度となく、例えば4か月前だからブログを書き続けようとか、3か月前だからtwitterを書こうなどと思って来ましたが、ことごとく失敗。トロッタの準備が本格化する前に、しておかなければと思うことが多かったのです。
しかし、トロッタ16は、2か月前にチラシを完成させようと思いました。これまでは1か月前の完成だったので、少しでも早く、宣伝をスタートさせたかったのです。それが何とか実現しそうなので、まずブログをこれから2か月間、書き続けようと思います。

トロッタのサイトは、トップページにチラシの両面画像を載せてあります。曲順と出演者などの全プログラム、挨拶文も。
それから、「ドキュメント トロッタの会」のページには、「詩の通信VII」の付録として連載中の、「トロッタの会」の5回目までをアップしてあります(トロッタの歴史について書き続けています。目下、トロッタ3まで来ています)。ぜひお読みください。twitterとFacebookにも書かなければと思います。
12月9日(日)のトロッタ16を、ぜひよろしくお願いします。

2012年10月4日木曜日

トロッタ16チラシ入稿

トロッタ16のチラシが完成しました。今夜中の入稿となります。
今回も、小松史明さんのすばらしい絵が、トロッタの幕を開けてくれます。少し遅れると思いますが、ほぼ本番2か月の完成を実現することができました。これからは、このブログやツィッターにも、恒常的な書き込みを行っていきたいと思います。