2013年3月24日日曜日

3月23日のこと

谷中方面にチラシを置かせてもらいに行きました。
カフェ・ノマド(根津駅に近い喫茶店です。折から、メキシコがテーマの写真展を開催中)
谷中ボッサ(上野桜木の交差点に近い喫茶店。何度か会を開きました。メキシコ豆のコーヒーとトーストをいただきました)
古書・信天翁(日暮里駅に近い古書店。購入希望の古書を、どうお金を払って買うか、考慮中)
古書ほうろう(千駄木駅に近い古書店。萩原朔太郎を特集した古書を購入。朔太郎の詩と音楽を、もっと追究したいと思います)
午後いっぱいかけて、これだけしかできませんでした。しかし、このようなお店を回ることが、私にとっては、トロッタ宣伝の手始めです。

3月22日のこと

早稲田奉仕園にチラシを持参。本番当日のスケジュール(どの部屋を何時に借りるか、など)打ち合わせ。
渋谷の古書店、フライング・ブックスにチラシを置かせていただきました。店主氏は、前回のトロッタ16に来てくださったそうです。吉祥寺の百年の方も来てくださったということでした。面白かった、ともいってくださいました。ありがたいことです。
今井重幸先生の舞踊組曲『神々の履歴書・渡来の舞』のためだけのチラシを作り、印刷所に入れました。踊りの方々のために、宣伝がしやすいようにと思いました。少しでもお客様が集まればと願っています。

2013年3月22日金曜日

3月21日のこと

この日は、私はチラシ配布などできませんでしたが、ファゴットの宮下翔子さんが、横浜にて、ご出演の演奏会でチラシをはさみこみしてくださいました。
そして、お目にかかって手渡しする以外の方は、この日、ほぼチラシの発送作業を終えました。少しでも多くの人の目に、トロッタの存在が触れることを祈ります。
間もなく、詳細をお伝えできると思いますが、秋にフランシス・プーランクの会を行う予定で、ただいま、会の内容を決めています。ここしばらく、トロッタのチラシ作成のため、手をつけられませんでしたが、トロッタの本番当日にはチラシを配りたい思いもあり、そろそろ、開催日時とともに、内容を確定しなければなりません。

2013年3月20日水曜日

今日もチラシを配布しました

関係者にチラシを渡したり、送ったり。夜になって、チラシを置かせてもらいに行きました。今日、置いたところ。
百年(吉祥寺の阪急百貨店近くにある古書店。お礼に必ず本を買う−喫茶店ならコーヒーを飲む、など−ようにしているが、珍しく、つげ義春の漫画を買う)
音羽館(西荻窪の古書店。このお店は、ベルクのLULUのCDを買ったことが記憶に刻まれている。今日は岡野弘彦による折口信夫の評伝と、ポール・オースターの初期作品集。どのお店にも、チラシとは関係なしに足を運びたいもの)
眉山亭(高円寺の居酒屋。今井重幸先生の行きつけの店。私が代わって置かせてもらいに行った)
古書コンコ堂(阿佐ケ谷の古書店。佐藤忠男による、溝口健二の評論集を買う)

2013年3月19日火曜日

トロッタ17のチラシが届きました

第17回「トロッタの会」のチラシが、印刷所から届きました。燃えるように咲く花が描かれた、小松史明さんの見事な作品です。さっそく、何人かの関係者に配り、都内の何か所かに置かせてもらいました。お近くを通りましたら、お手に取ってください。
ちょうど本番2か月前。今日以降、宣伝を本格化させていきます。
〈本日、置いた場所〉
座・高円寺(JR高円寺駅に近い劇場。受付は今日ですが、4月1日からの公開)
KARANIS(花の上野雄次さんが、ガラス造形作家の扇田克也さんと展覧会をしている、地下鉄・表参道駅に近いギャラリー)
古書往来座(東京音大に近い、雑司が谷の古書店)