〈詩と音楽を歌い、奏でる〉トロッタの会
5月30日(sat.)、「トロッタ21」が終わりました。次回「トロッタ22」は、11月14日(sat.)16時、同じ早稲田奉仕園リバティホールで開催予定。よろしくお願いします。
2010年7月5日月曜日
一日中、原稿書きでした
なかなか書けません。原稿を書くために喫茶店に行きましたが、話し声が気になって進みませんでした。書ける時は、どんなに騒がしくても書けます。書けない時は、どんなに静かでも書けません。
チラシを配りに行きたかったのですが、それはあきらめ、ストイックに、原稿書きに専念した一日でした。
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ruby.K
詩唱。1958年生まれ。声と身体、言葉と音楽を考察。甲田潤との共同作業で、チャイコフスキー作曲『くるみ割り人形』を合唱曲とする。声と身体、言葉と音楽を考察。今井重幸、大谷歩、橘川琢、清道洋一、甲田潤、酒井健吉、田中修一、田中隆司、成澤真由美、長谷部二郎、堀井友徳、松木敏晃、山本和智、宮﨑文香、Fabrizio FESTAの「トロッタの会」作曲者と、“詩と音楽を歌い、奏でる”可能性を追究。名古屋フィル・サロンコンサート「詩と音楽」、長崎での「kitara音楽工房」演奏会、東京での谷中ボッサ「声と音の会」、日本音楽舞踊会議公演「7+1の音像」、現代作曲家グループ「蒼」演奏会〈アンサンブルからオペラへの4つの着眼〉などに出演。隔週刊で「詩の通信V」を発行中。
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