第一曲目の「Anda,jaleo」は、当然スペイン語であり、三番まであるので、なかなか覚えられません。
WEB版FIGAROの書評の参考用にと、映画『ハーフェズ ペルシャの詩』を観ました。詩というものが生活に染み込んでいる、なくてはならない、イランの様子が描かれています。日本は...。いや、日常でたいして顧みられていなくても、詩の生きる道はあります。尊敬されているだけがいいとはいえないかもしれません。
5月30日(sat.)、「トロッタ21」が終わりました。次回「トロッタ22」は、11月14日(sat.)16時、同じ早稲田奉仕園リバティホールで開催予定。よろしくお願いします。
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