朝は9時からギターのレッスン。続いて11時半から歌のレッスンです。疲れる前に充実を感じます。新宿で、楽譜を大量にコピーしました。出演者に配る分です。これを効率よく、二度手間をはぶくようにして渡さなければなりません。
今日は、二期会で、今井重幸先生立ち会いのもと、『時は静かに過ぎる』の、歌中心の合わせを行います。昼間はその準備をしました。私の出番は短いのですが、楽譜を整理したりしなければなりません。
18時、千駄ヶ谷の二期会へ。津田ホールの前で、ピアノの並木桂子さんと会いました。並木さんには、根岸一郎さんが歌う、伊福部昭先生の『知床半島の漁夫の歌』のピアノと、本来はピアノがないのですが、『時は静かに過ぎる』の練習ピアノをお願いしています。
二期会に着きますと、根岸さんがお見えでした。赤羽さんもいます。地下のスタジオで、『知床半島』を合わせます。18時半過ぎになり、『時は静かに過ぎる』を合わせます。18時50分、千駄ヶ谷駅で今井先生を迎えました。若干の打ち合わせをします。私も詩唱・朗読で参加するのです。二期会に引き返し、20時半まで練習しました。次回は、楽器の方々を交えて合わせたいと思います。
まったくの手抜かりがありました。「詩の通信IV」の読者に、トロッタ10と、日本音楽舞踊会議のチラシを送っていなかったのです。8人ではありますが、失敗でした。あわてて送るよう準備しました。
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