お店の方々、ありがとうございました。
Too-ticki（手作りを愛する人のお店です。高円寺北口、あづま通り）
百音 mone（高円寺南口、西友の近く、流れ星の路にあるカフェです）
5月30日（sat.）、「トロッタ21」が終わりました。次回「トロッタ22」は、11月14日（sat.）16時、同じ早稲田奉仕園リバティホールで開催予定。よろしくお願いします。
トロッタ「記録映像」
トロッタ17チラシ
デザイン・小松史明
トロッタ全記録
- トロッタ1 2007.2.25（詩篇付）
- トロッタ2 2007.3.25（詩篇付）
- トロッタ3 2007.5.27（詩篇付）
- トロッタ4 2007.6.24（詩篇付）
- トロッタ5 2008.1.26（詩篇付）
- トロッタ6 2008.6.8 （詩篇付）
- トロッタ7 2008.12.6（詩篇付）
- トロッタ8 2009.5.31 (詩篇付)
- トロッタ9 2009.9.27（詩篇付）
- トロッタ10 2009.12.5（詩篇付）
- トロッタ11 2010.3.5（詩篇付）
- トロッタ12 2010.11.6（詩篇付）
- トロッタ13 2011.5.29（詩篇付）
- トロッタ14 2011.11.13（詩篇付）
- トロッタ15 2012.5.13（詩篇付）
- トロッタ16 2012.12.9（詩篇付）
- トロッタ17 2013.5.19（詩篇付）
自己紹介
- ruby.K
- 詩唱。1958年生まれ。声と身体、言葉と音楽を考察。甲田潤との共同作業で、チャイコフスキー作曲『くるみ割り人形』を合唱曲とする。声と身体、言葉と音楽を考察。今井重幸、大谷歩、橘川琢、清道洋一、甲田潤、酒井健吉、田中修一、田中隆司、成澤真由美、長谷部二郎、堀井友徳、松木敏晃、山本和智、宮﨑文香、Fabrizio FESTAの「トロッタの会」作曲者と、“詩と音楽を歌い、奏でる”可能性を追究。名古屋フィル・サロンコンサート「詩と音楽」、長崎での「kitara音楽工房」演奏会、東京での谷中ボッサ「声と音の会」、日本音楽舞踊会議公演「7＋1の音像」、現代作曲家グループ「蒼」演奏会〈アンサンブルからオペラへの４つの着眼〉などに出演。隔週刊で「詩の通信V」を発行中。
トロッタ17会場
早稲田奉仕園スコットホール夜景（写真・橘川琢）
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5月
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- 最後の練習が終わりました、本番当日
- 雨です、しかし鳥は鳴いています
- 会場での調律や下見を実施しました
- 夜が明けました
- 本日の練習が終りました
- 「本番までの通信」第5号
- 「トロッタ通信」を追加しました
- 詩と音楽.5 『めぐりあい 若葉』
- 詩と音楽.4 『蛇』
- 詩と音楽.3 『砂の町』
- 詩と音楽.2 『異人の花』
- 詩と音楽.1 『オリーブが実を結ぶころ』
- 詩と音楽
- 長い一日が終りました
- 明日は練習の山場です
- 「トロッタ通信」を発行します
- チラシを置く場所を最終追加しました
- 萬國四季協會「砂上」を観ました
- 故 長尾一雄氏のこと
- 慌ただしくなってきました・2
- 慌ただしくなってきました
- 「本番までの通信」第4号
- 御案内の発送、ほぼ終了
- 田中修一さんからのお便り
- 電話をいただきました
- チラシを置く店を追加しました
- サイト「kibegraphy」を再構築中
- 新ページ「光のある部屋」開設
- 座・高円寺のこと
- チラシを置く場所を増やしました
- 舞台写真を載せました
- トロッタ7の詩篇を公開します。全詩篇公開中
- トロッタ6の詩篇を公開しました
- トロッタ5の詩篇を公開しました
- トロッタ3、4の詩篇を公開しました
- トロッタ2の詩篇も公開しました
- 過去の詩篇を公開します
- チラシを置いた場所です
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